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謹賀新年

初日の出

 

2018年明けましておめでとうございます。

本年もShop308をご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。

新しい歳を迎えました。
今年はカレンダーの都合上、お休みは三ヶ日だけという方も多いようですね。
一方で『お正月からしっかり仕事』とか
『お正月だからこそ一年で一番の繁忙期』という方もいらっしゃるかと思います。

釈阿理も修行中は大晦日からお寺に泊まり込みでした。
午後十時過ぎ、元朝護摩の準備も整いようやく一休み・・・
『嵐の前の静けさ』まさにそんな雰囲気の独特の静けさが懐かしいです。
その後の怒涛のような数日間も・・・。

今年厄年を迎える方は、
『厄年だなぁ』と思ったら、ぜひ厄除けのお参りにお出かけください。
個別に祈願をお願いするも良し、自分で神仏にお願いするも良し、
或いはお札やお守りを頂いてくるのも良し。
『これで大丈夫!』とご自身で思えるようになさってくださいね。

『何事もなければ良いけれど…』
と思いつつ、その不安を放置するのは避けたいものです。

釈阿理は昨年色々なことがありました。
父が他界し、自らも移転し、後半の半年間で環境が激変しました。
そして迎えたお正月は、ようやく落ち着いて静かな時間です。

ずっと走り続けてきたけれど、
今年は少しゆったりモードにしようかな?

何かと忙しないストレスフルな世の中だからこそ
皆様にココロとカラダのほっと寛げるひと時をお届けしたい。
そのためには釈阿理自身が追われていてはダメだなぁ〜
とちょっぴり反省した次第。

解剖生理学や病態生理学を勉強していた時、
カラダって細胞の集合体が作り上げた一つの国家みたいだなぁ
と思いました。
細胞一つ一つが生き物なんです。
それぞれに役割があって、協働して『私』を成立させている。
ものすごく緻密なシステムです。

人が積み上げてきた『科学』の理屈やエビデンスで解明できていることは
まだまだ氷山の一角なのでしょうね。
『わからない』神秘性を受け入れる謙虚さもココロにとっては大切です。

先人たちの知恵の世界に立ち返ると、
そこにあるのは大自然、大宇宙への畏怖と経験値から導き出された
とても素朴な答えです。
しかし現代科学で検証してみると、実際に効果が認められるものが多いですね。

科学や理屈、エビデンスなどに評価を求めることの多い現代。
もちろんそれは必要なことではありますが、
それだけが全てではないはず。

何事もバランスが大切・・・
それは『偏らないココロ』を求める仏教の考え方に通じるかな?

というわけで、今年はふんわり安らぎとくつろぎをお届けして参ります。

皆様にとって2018年が素敵な一年となります様
心よりお祈り庵申し上げます。

ありがとうございます。
釈阿理 合掌

引っ越し完了&と〜ってもレアな御念珠をご紹介!

先月は一日にお引越しをして、
そのままバタバタと慌ただしいままに
一ヶ月が過ぎてしまいました。

お客様にも出荷をお待ちいただいたり
ご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ありませんでした。

月が替わりようやく新しい場所にも慣れ
段ボールもなくなって
落ち着きを取り戻しつつあります。

10月は一番好きな季節なのに、
今年も味わう余裕のないまま過ぎ去ってしまいました。
何故か毎年10月は色々あって、なかなか季節を楽しめません。

このバタバタの最中に念珠匠さんから
とても素敵な木珠のご紹介がありました。
パープルハートというオシャレな名前の木地です。

『染めでしょう?』と思わず言ってしまうくらい
鮮やかな紫色ですが、天然の木材の色です。
しかも紫外線に反応してゆっくりと色が濃くなってゆきます。

ブレスレットを作って頂き、
二週間ほどずっと身に着けてみましたが、
染色ではないので色移りすることはありませんでした。
そして少しずつですが確かに色が濃くなってきているのが解ります。
次第に落ち着いた暗紫色になってゆく感じですね。
赤紫系の色です。

マメ科の植物で比重は約0.8。
緻密で硬い材で、昔はカウンター材などとして
使われることもあったそうです。
色がきれい過ぎて建材としてはかえって使いにくく
流通量も少ないことからあまり知られていないようです。

パープルハート

さっそっく御念珠を仕立てて頂きました。
これが良いんです!とっても!
見た目も摺り心地もと〜っても良い感じ!

色の変化と木珠の美しさをお楽しみ頂けるよう
一切仕上なしの素挽珠です。
当面は当店でしかお求めいただけない
超レアものです。

木珠の色がきれいなので、
房の色合わせがちょっと難しいですが、
悩む価値は十分あります(笑)。

釈阿理は明日から三日間西の祐気行のためお休みを頂きますが、
戻ってきたらなるべく早く
パープルハートの御念珠をアップしますね。
現在尺8寸丸珠と尺3寸みかん珠がご用意できます。
今月中にはブレスレットも調製可能になる予定です。

皆様どうぞお楽しみに〜
では祐気行に行ってきま〜す!

釈阿理 合掌

実家の片付けとお引越し

父の七七ヶ日法要、そして納骨を済ませ、早くも一ヶ月半が過ぎました。

住む人の居なくなった実家を片付けて処分し、
私自身も移転することにしました。

それにしても実家の片付けは大変です。
何十年分のモノたちが出てくる出てくる!

両親が普段使っていたものは現代のモノが多く
あまり違和感を感じたことはありませんでした。
しかし棚や扉を開けてみると、
『昭和とご対面〜!』といった感じで殆どタイムスリップ状態。

人は身一つで生まれて来たはずなのに、
よくまぁこれだけモノを集めたものだと思います。
そういう意味では人間って大したものですね。
私もそろそろモノを整理しなくては!と真剣に考えました。

お引越しは9月末の予定です。
一週間ほどお休みを頂きますので、ご了承くださいね。

そしてお引越し前には在庫品のセールを行う予定です。
メールでご案内を差し上げますのでお楽しみに!

関東地方は梅雨のようなジメジメしたお天気が続いています。
実家の片付けと引っ越しでかなりハードな日々ですが、
猛暑にならないのがせめてもの救い。
釈阿理、頑張りますね。
皆様もお身体ご自愛ください。

釈阿理 合掌




七七ヶ日

父が逝ってから、もうすぐ四十九日の満中陰。
法要と納骨を行う予定です。

紫陽花俗に言う四十九日のことを、『七七ヶ日』と書きます。
これは7×7=49、七週間目の日ということです。
そして七七ヶ日だけではなく、
一七ヶ日(初七日)、二七ヶ日(14日)、三七ヶ日(21日、)
四七ヶ日(28日)、五七ヶ日(35日)、六七ヶ日(42日)、
七七ヶ日(49日)とあるのです。
これ、意外にご存じない方も多いようですね。

四十九日の法要が『命日から三ヶ月にわたってはいけない』という
風習もあり、五七ヶ日(35日)で法要と納骨をする場合もあります。
『三十五日は聞いたことがある』という方もあるかもしれませんね。

一般的にはこの七七ヶ日をもって忌明けとします。
人は亡くなると『中陰』というこの世とあの世の中間で六道輪廻を彷徨うとされ、この間に今生の裁きを受け、来世が決まるとされます。
そのために遺族は七日毎に供養をして、
その功徳で亡き人が赦されるようにと願うのです。

でも釈阿理が母や父を見送って感じたのは、少し違いました。

中陰は、この世の垢を落とし清らかな魂になる、そのためのモラトリアム時間のように感じます。
そう、釈阿理は魂性善説なんです(笑)。

肉体を離れることで、魂は自由になり、本来の無垢な姿に戻ってゆく。
そんな風に感じています。

かなりの頑固親父でやがん爺(中国地方の方言です)だった父。
それでも二七ヶ日頃から写真の表情が柔らかくなってきました。

睡蓮

たぶん物事の真理は中庸。
プラスマイナスゼロの完全なバランスこそ真理ではないかと思います。
だから魂もきっとその境地に帰ってゆく。

寂しさを感じるのは新たな環境への抵抗でしょうか、
共に過ごした時間を懐かしむ心のようにも思います。

時間は常に流れて諸行無常、変化こそ現世の常です。
今与えられた現実を、ただ受け入れて前に進む。
人って泣いても笑ってもそれしかできないんですね。
時間ってなんだか止められないランニングマシンみたい!(笑)。

さて、満中陰が過ぎたら今度は実家の片付けです。
これからは彼らの知らない時を、釈阿理は一人で紡いで行きます。

一瞬一瞬の命に感謝と愛を捧げながら・・・。合掌

昭和一桁の父

かねてから療養中でした父が永眠してしまいました。
『遂にチカラ尽きた・・・』
そんな風に見えました。

昭和一桁世代。
戦前、戦中、戦後と激動の時代を生き抜いてきた世代です。
戦争にはギリギリ行かなかった年齢ですが、
東京に住んでいた父は、東京大空襲を経験しています。

学徒動員で行っていた工場で空襲警報が鳴り、
近くの防空壕へ行ったら『よそ者はダメ!』と言われて
入れてもらえなかったそうです。
その後B29が飛んできて爆弾をまき散らし、
そのうちの一つが例の防空壕の入り口に落下して爆発。
その防空壕に避難していた人たちは全滅したそうです。

そんな生と死の狭間を潜り抜けて御年87才。
『ご苦労様、よく頑張ったね。』
そんな言葉しか出てきませんでした。

父の兄弟、母の兄弟姉妹はこれで全員が旅立ちました。
なんだか一つの時代が終わったような感じがします。
敬意をもって静かに見送ってあげようと思います。

数日間は葬儀などのため、
商品の出荷等でいつもよりお時間を頂くケースがあるかと思います。
ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

釈阿理 合掌

香を焚く

今日は久しぶりに香を焚いてぼんやりメディテーション。
インセンスの柔らかい香りに包まれて、
このところの慌ただしさで煮詰まった意識を
ちょっぴり開放。
ふっと心が柔らかくなります。

ずっと天然香薬種に拘っていたのですが、
近年の暴騰で少し考えを変えました。
香料系のインセンスは香りが強いので、
ほんの少しの量を焚きます。
すると案外いける感じ。

好きな香りを探して、その中身を楽しみながら
ひととき時間を忘れてみる。
20分ほどでしたけれど、リッチな心持になりました。

最近はアロマ流行りでお香はあまり人気がありませんが、
このちょこっと焚きはとても良いですね。
立ち上る煙のラインを見つめていると
まるで生き物のよう。
いつまで見ていても飽きません。
これだけはアロマにはマネのできない効用ですね(笑)。

皆様にもお勧めの『香の時間』です。

ココロとカラダにハーバルサプリ!

今年はインフルエンザが猛威を振るっていますね。
関東地方では雨が少なく空気がカラカラ。
ウィルスには快適な環境なのかもしれません。

例年用心していてもすぐに風邪をひいてしまう釈阿理。
そして一旦風邪をひくといつも重症化して長引きます。

ところが今年はまだ風邪をひいていません。
ダンナさんが仕事場で風邪をもらってきて
二日も寝込んでいましたが、それもなんとかスルー。
強いぞ!釈阿理!

もちろんマスク、手洗い、うがい、人ごみを避けるなど
感染予防には気を使っていますが、
そういえば本格的にハーブを扱いだしてから、
寝込んでいない気がするのです。

釈阿理はハーブについても
『〇〇に効く』的な考えは好きではありません。
だからちゃんと勉強はしたけれど、
効能目的ではなく、暮らしの中で美味しく楽しんでいるのです。
最も近頃は試作品やらお試しやらで常時だらだら飲んでいますが…(笑)。
それが効を奏しているのかしら?

アンドリュー・ワイル博士の本に
『生体の免疫力・解毒力が優れば、病原体が来ても毒が来ても障害が出なくて済むはず』
という意味のことが書いてありました。
確かにごもっとも。

即ち健康に暮らすためには『〇〇に効く』を探すのではなく、自らの免疫力を底上げすれば良い。
そんな風に考えました。

自らの免疫システムが身体を防御する自己暗示を掛け、
大自然の恵みをイメージしながらハーブティーを飲み、
日々感謝の祈りを捧げる。

昨年の夏前からそんな事を続けています。
その結果が『風邪引かない!』だったら嬉しいですね。

な〜んて書いて来週風邪でダウンしてたりして…(笑)。

免疫防御自己暗示は、以前にも歯痛を解消した経験があります。

歯科医の話では、歯根部や歯茎の炎症は、その方の免疫力が大きく影響するのだとか。

皆様も是非免疫防御自己暗示、お試しください。
眠る前が効果的ですよ。

命と向き合う日々

一月も今日が最終日。
月初には『お正月!』と盛り上がっていたのが
もう遠い昔のように感じます。

いつの間にか夕暮れが随分と遅くなっていて
東京地方では夕方五時でもまだしっかり明るいです。
自然は正直ですね。
この明るさが訳もなく心を和ませてくれるので不思議です。

釈阿理が両親の介護生活に入って今年で十年目。
このお店を始めて一年そこそこで介護生活が始まりました。

胃癌、脳こうそくと立て続けに患い、
脳血管性の認知症が残ってしまった父。
俗に言うまだらボケでして、
昨日は判らなかったことが今日は解ったり症状がまだらです。

昭和一桁の男性ですから、
解れば今度は『馬鹿にするな!』と激高する始末。

そのうち今度は母にピック症候群の症状。
今でいうところの『前頭葉側頭葉型認知症』です。

これがまた知能は落ちずに理性と記憶を失う厄介な症状。
一人っ子の釈阿理は一人で二人の介護を担うことになりました。

あれから十年。
一昨年母を見送り、今は父が末期的な状況に…。

87歳と高齢で、身体的にも厳しくなってくると、
何か不調が見つかっても、食欲が落ちて衰弱しても
『どこまで医療で面倒を見るか?』
という問題に直面します。

先週腫瘍マーカーが正常値の30倍という異常値であることが判明しました。
マーカーの種類から消化器系であることは解りますが、
どこで何が起きているのかは外からでは判りません。

既に検査自体も本人の負担になる状態。
食欲が落ち、貧血が進み、
明らかに『進行した何か』がある様子です。

既にいつ急変しても不思議ではない状態なのに、
それでも立ち上がろうとし、自分で何かをしようとする父。
生に対する執念、生きるプライドの凄味を見るようです。

 

父にどこまで何を伝えるか?
父はどこまで何を感じ取ってているのか?
相手を読むのは得意な釈阿理ですが、
それでも対応に苦慮しています。

米寿のお祝いには届かず逝ってしまいそうな父。
父の生きざまは何を伝えているのかな?
きっとこれも神仏が私に示してくれた課題なのでしょうね。

『老人の最後の仕事は次の世代にちゃんと死に様を見せること』
とある医師が書いていました。
釈阿理のパパはしっかりお仕事していますね(笑)。

しばらくは命と向き合う釈阿理です。

釈阿理のプライベート日記リニューアル!

Shop308の店長 清水釈阿理です。
このお店を初めて今年で11年目になります。
『もうそんなになるんだぁ』と数えてみて自分でもびっくり。
これもひとえに皆様のお引き立て、ご愛顧あってこそのこと。
心より感謝申し上げます。

ふとこれまでのブログをざざっと読み返してみたら・・・
色々ありましたね〜。
お坊さんの修行に入った頃、
ドクターに予後は厳しいと宣告されての癌闘病。
闘病中は皆様から暖かい励ましのメールやお見舞いを頂いて、
たくさんたくさん力を頂きました。
ここに改めて厚く御礼申し上げます。

そんな皆様の想いも頂いて、
釈阿理は今、ここにいます。 

お陰様で退院してから間もなく6年。
厳しい治療でしたから、
今も何かと不具合や不調はありますが、
無くしたものを数えても、出来ないことを嘆いても
それは仕方のないことです。
『今できる範囲でやりたいことをやる!』
それが再生釈阿理の生き方になりました。

女性経営者としてバリキャリだった頃とは
考え方が180度どころか360度変わってしまったかな?(笑)。
まぁそれも良いでしょう。
ずっと同じでは人生面白くないしね(笑)。

という訳で、ブログもリニューアルしてみました。
ちゃんと定期的に書けるかちょと不安ですが、
あまり気負わず、プライベート日記として書いてゆきます。

 
とにかく今日は寒い!
既に氷点下です。
身体を冷やすと免疫力も落ちてしまうので、
今日はペットボトル湯たんぽをポケットに入れて帰ります。
皆様も体調を崩されませぬよう、お大事にお過ごしくださいね。

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